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佐野力海外留學奨勵金

本奨勵金は、本學OBである佐野力氏(元日本オラクル會長)による、本學のグローカル教育の推進を目的としたご寄附をもとに、學生の海外派遣に必要な経費の一部を支給するものです。


対象

本學の事情科目のうち、語學研修を行う4つのプログラム(オタゴ大學(ニュージーランド)、マラヤ大學(マレーシア)、ウーロンゴン大學(オーストラリア)、カルガリー大學(カナダ)。すべて1?2年次対象)のいずれかに參加し、かつ、原則として、學業成績が優秀で一定の語學の基準を満たしていることを條件としています。ただし、1年次生には學業および語學の條件は付しません。

また、本奨勵金の支援を受けることができるのは、在學中一度限りです。


給付人數

年間60名


給付內容

本奨勵金受給者は、次に掲げる參加基本経費について、「自己負擔金5萬円」を本學へ支払うことで、その殘額が奨勵金から支出され、支払いを免除されます。

  1. 派遣先大學等の授業料
  2. 渡航費
  3. 滯在費

※參加基本経費は派遣先によって異なりますが、?おおむね30~50萬円程度です。


奨勵金授與式

本奨勵金受給者は、本學で行う「奨勵金授與式」に出席しなければなりません。


留學報告會

本奨勵金受給者は、留學報告會において成果報告をしなければなりません。


奨學金の返還

本奨勵金は、給付型となっていますので、返還する必要はありません。ただし、渡航を取りやめるなどの事由が発生した場合は、この限りではありません。



お問い合わせ先

學生支援課國際交流室

TEL:0134-5263/5262 FAX:0134-27-5264

Mail:inljimu*office.otaru-uc.ac.jp

※メールを送信する際は、上記アドレスの*を@に変更してください。


Column 商大探舎 Vol.8

新入生歓迎ストーム

1924(大正13)年に「小樽新聞」に「悪太郎」と稱する學生の「高商生活 思出の記」という連載があった。ちょうど小林多喜二や伊藤整の在學と重なる時期の學生生活をいきいきと描寫している。その中に寮生活の「ストーム」についての記述がある。寮生活に慣れてきたある夜半、「朦朧たる意識の中に遠雷」が聞こえてくる。「蠻聲に伴奏する木と木を叩き合ふ音、床を踏み抜く音が混然一大音響となって忽ち迫って來る」。新入生歓迎のストームの襲來だ。そして數日後には、一年生の上級生に対する「答禮ストーム」となるのだった。

文行寮ストーム

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